こんばんは。
10月1日(土)京都大学との試合の結果は31対29で、勝利しました。
第1Qで先制点を取りましたが、
その後タッチダウンを奪われ、点を取られては取り返すという展開が続きました。
しかし、第2Q京都大学攻撃時でのゴールラインまで残り5ヤード地点でのインターセプト、
第3Q京都大学攻撃時でのインターセプトから、残り10秒でのパスキャッチ、
第4Q自陣5ヤードから95ヤード独走でのタッチダウン、
他にも様々なビッグプレーがありましたが、全員が最後まで諦めずに闘ったことで、
この接戦に勝利することができました。
大城監督のおっしゃる通り、
「先制点」を獲得したことが近畿大学にとって大きな鍵となりました。
また、全員が流れを持っていくという意識を持っていました。
一味同心ほど大きな力はありません。
そして特に4回生は神戸大学戦の回生ミーティングで出た反省点が、
今回の試合に大きく活かされたと実感していると思います。
今回の試合で得た成長を次戦の甲南大学戦でも活かし、これ以上のパフォーマンスを発揮します。
最後に暑い中応援に来ていただきまして、ありがとうございました。
皆様のご声援が我々の背中を押してくれたと感じています。
次戦でも熱いご声援をよろしくお願いいたします。
4回生 MGR 本村真由
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≪次戦≫
10月15日(土)
vs 甲南大学
11:30 K.O.
@王子スタジアム
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